利用者からの相談を受けて事業者へとつなぐ役割を担うなど、福祉職場の窓口となる仕事です。
◎ケアマネージャー
利用者の心身の状況と希望を考慮し、住宅や施設のサービスが適切に受けられるように介護プランを作成し、サービス事業者や市町村と利用者とを連絡調整する仕事です。介護支援専門員が正式名称です。介護系資格の中でもトップクラスの公的資格で、医療・福祉系資格者でも5年、無資格者なら10年の実績が求められます。
◎生活相談員/生活支援員
障害者や高齢者の福祉施設で、利用者からの相談に応じるほか、入退所の手続きを行ったり、家族との連絡調整を担います。社会福祉主事任用資格を採用条件にする施設が多くなっています。(この資格については後のページで紹介)
◎医療ソーシャルワーカー
一般的な病院で、利用者が安心して医療を受けられるように、家族との関係から経済的な不安まで、さまざまな相談にのります。国家資格はありませんが、社会福祉士の資格が求められることが多いでしょう。
◎精神医療ソーシャルワーカー
精神障害者がスムーズに社会復帰できるよう、支援体制の不備や家庭の事情などの問題をひとつずつ解決するのを手助けします。精神保健福祉士の国家資格があります。
◎福祉住環境コーディネーター
高齢者や障害者が住みやすい家づくりをするために、バリアフリーの視点から住環境を提案するアドバイザーです。住宅の改修プランを提示するほか、福祉用具の選択についてもアドバイスします。特別な受験資格は設けられていないので、誰でも試験を受けることができます。
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